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No.6015に関するツリー
▼-オイルフィルターについて [NK] (01/22 12:44)
 └Re:オイルフィルターについて [stroker-kid] (01/23 08:24)
  └Re[2]:オイルフィルターについて [NK] (01/23 12:36)
   └Re[3]:オイルフィルターについて [stroker-kid] (01/23 16:55)

[6015] オイルフィルターについて
Name: NK
Date: 01/22 12:44
こんにちは。
現状81年ショベルクランクヘッド1340ccでシリンダー
1200の040ブイツインのオーバーサイズなのですが

現在自分でオイルタンクを鉄板で製作しエンジンもオーバーホール後にとりつけてエンジンをかけ、アイドリング10分ほどでオイル交換しでてきたオイルをみたところキラキラした非常に細かい粒子とアルミ粉みたいなのがたくさんいっしょに出てきました。
そのご何度変えても出てくるのでエンジンばらしたところ、新品ピストンスカート部に縦傷が入っておりアルミ粉は多分それと自分は思いKBピストン1340用STDサイズを買い1200シリンダーをクリアランス0.05mmでボーリングしてもらいました。
非常に細かい方の粒子はエンジンばらしたとこを中からオイルを溶接したときにできるような黒皮の皮膜みたいなのがでてきて手で触ると非常に細かくなりオイルと出てきたものとおなじかんじなのですが、その場合オイルタンクからポンプに入るところにオイルフィルターつけた方がよいのでしょうか?
タンク製作後に灯油とチェーンとタンクに入れて念入りにはあらいました。
現在とりつけ考えているフィルターはジャパンドラッグという会社が販売しているハーレー用のものです。

回答よろしくお願いします。

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[6016] Re:オイルフィルターについて
Name: stroker-kid
Date: 01/23 08:24
難解な文章で3度読み直しても把握出来ません。想像するに74" と 80"の組み合わせで社外の構成部品と云う奇妙なE/gなのでしょう。
先ずは基本に戻り純正仕様に戻すのが優先だと感じます。さて質問のみに答えるならばネガティブです。
オイルフィルタ−はその構造上どのメ−カ−製だろうが流量に大きな抵抗を与えます。タンクからE/gに入る途中に設定すると冷間時は固いオイルの為に充分な量が流れず負圧が生じトップエンドがオ−バ−ヒ−トします。
繰り返しますがトラブルの原因はフィルタ−とは関係無いでしょう。

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[6017] Re[2]:オイルフィルターについて
Name: NK
Date: 01/23 12:36
こんにちは、文章力なく申し訳ありません。
もう一度まとめてみます。

自分の81ショベルはもともとバスケットで1340のエンジンにシリンダーとピストンだけ1200のがついていました。車両を買った際バイク屋にエンジンだけ持ち込みフルオーバーホールをお願いしたのですが、そのバイク屋がシリンダーとピストンの傷がすごいということでV-TWIN製1200用040オーバーサイズを注文しボーリングしていざ組むとピストンが下がりきったときにピストンスカート部とフライホイールが干渉するということでグラインダーでスカートの当たる部分を削りました。
自分はバイク屋にエンジンのオーバーホールを出している間にオイルタンクを作ってみたのですが、鉄板を溶接して溶接した裏側の鉄板には黒皮の膜ができるとおもうのですが、
タンクだとなかを完璧に膜を落として綺麗にはできないとおもうのですがみなさんどう処理をしているのでしょう?
それでエンジンも出来上がってきてタンクも出来上がったのでつけてエンジンをかけ、オイルを抜いてみたところ白っぽいアルミの粉っぽいものと、キラキラ輝く非常に細かい粒子、
キラキラ輝く非常に細かい粒子、オイルタンク溶接した際の黒皮の膜が剥がれおちたものがたくさんでてきました。
それでエンジンをばらしたところピストンはスカート部立て傷がついていました。
エンジン内も黒皮の剥がれた膜がたくさんでてきました。
そこで自分が知りたいのは
•1200のシリンダーを1340STDサイズのKBピストンに合わせてボーリングして使用しても問題はないのか?
•バイクがオイルタンクを製作したりしますが、自分みたいに鉄板を溶接した際裏側にできる黒皮の膜が剥がれてエンジン内に入ったりしないのか?どういう対策をしているのか?

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[6018] Re[3]:オイルフィルターについて
Name: stroker-kid
Date: 01/23 16:55
助けて差し上げたいのは山々なれど会話になりません。1200と1340の混成であろうが圧縮比が変化するだけで純正同士ならば全く問題無しです。
ましてやピストンがフライホィ−ルに当るのは論外で更にスカ−トを削るとはもってのほかで非常識の極みです。ストロ−カ−クランクが入っているとしか考えられません。
これ以上収拾つかぬ事にならぬ様 純正仕様の基本に戻る事をお勧めします。

オイルタンクの製作はアメリカではファブリケ−ションと呼び鉄板切り出し後に全面をブラスト処理して熔接の酸化進行を防ぐ事が基本ですから黒皮の問題は皆無です。もしかして素人技による切った貼ったの作業工程を問いかけているのでしょうか? だとしたら回答する事は出来ません。

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